現地時間10月3日にプレミアリーグ第7節が行なわれ、リバプールはマンチェスター・シティをアンフィールドに迎え入れた。いまだリーグ戦で出番がない南野拓実は、この注目のビッグマッチでもベンチスタートとなった。

 立ち上がりから攻守が目まぐるしく入れ替わるなか、21分にはペナルティエリア左からフォデンにシュートを浴びるが、タイミングよく飛び出した守護神アリソンがビッグセーブを見せる。

 中盤以降はシティに押し込まれるようになり、リバプールはいい形で前線のサラー、マネ、ジョッタにボールを入れられず、なかなかチャンスを作り出すことはできない。

 34分には左サイドからのクロスを大外から走り込んだデ・ブルイネにヘッドで合わせられるも、シュートはクロスバーの上を越え、難を逃れる。
 
 前半をスコアレスで折り返すと、後半に入って50分にホームチームが久々のシュート。マティプからペナルティエリア手前中央で縦パスを受けたジョッタが、振り向きざまに左足を振り抜くが、GKエデルソンに阻まれる。

 迎えた58分、リバプールがついに試合を動かす。サラーが自陣からゴール前まで一気に持ち運び、マネへ完璧なラストパス。セネガル代表FWが右足で冷静に流し込んだ。

 ここから試合は二転三転する。69分にガブリエウ・ジェズスのアシストからフォデンに左足で同点弾を奪われたリバプールは、失点から7分後、サラーが数人に囲まれながらも、テンポのよいドリブルでするすると相手をかわし、右足でフィニッシュ。鮮やかにネットを揺らし、勝ち越しに成功する。

 たが、即座にシティの反撃に遭い81分、デ・ブルイネに左足で強烈なミドルシュートを叩き込まれ、再び同点に追いつかれてしまう。

 その後はオープンな展開となり、互いにビッグチャンスも迎えるが、生かすことはできない。終盤は点の獲り合いとなった白熱の一戦は、2-2のドローに終わった。

 なお、南野には最後まで声が掛からなかった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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