元日本代表DFの内田篤人氏が、DAZNで配信中の冠番組『内田篤人のFOOTBALL TIME』の中で、10月7日に森保ジャパンが相まみえるサウジアラビアについて言及している。

 日本代表は、カタール・ワールドカップのアジア最終予選第3節で、敵地ジッダに乗り込み、この中東の雄と対戦する。オーストラリアと並ぶ、グループ最大のライバルとの大一番だ。

 内田氏は、「サウジとかオマーンとかUAEとか(の中東勢)は、わけがわからない。試合の流れがあり、それにガチャンとハマってしまうと、本当に強い。勢いに乗ってハマったらね。ただ、(日本が)先に点が取れてしまうと、『どうしたんだ?』という感じになる」と印象を語った。

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 2019年のアジアカップで対戦した時は、ボール支配率77%を許した日本が圧倒された。ただ、内田氏は「蹴られたほうが嫌だけどね。裏にボーンと。繋いでくれたほうが、守備の体形を作れるから」と持論を語った。

 番組内では、サウジの注目選手として、「キャプテンを務める左利きのトップ下」アル・ファラジがピックアップされた。ドリブルやパスの映像を見た内田氏は、「これだけでも上手いのが分かる。優しいパス」と称賛。「ボールミスをしてくれない選手には何人かでいくのがいい。コンパクトな守備をしなければいけない」と対策を明かした。
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 最後に「先に点を取られると、同点、逆転までいくのは相当な力がいる。絶対に先に点をとられちゃダメ」と念を押した内田氏。視聴したファンも「内田さんの説得力は凄い」「うっちーが監督かわってやってくれー」「内田の言葉は分かりやすい」「実体験ってすごい貴重」と納得の様子だった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部