周知の通り、マジョルカの久保建英は、先月22日のレアル・マドリー戦で膝を故障。戦列を離れ、日本代表の活動も棒に振ることになった。

 マジョルカ側から怪我の詳細についての発表はなく、ルイス・ガルシア監督は「少なくとも1か月はかかる」とコメント。その後の試合では、松葉杖を脇において試合を観戦する姿が中継カメラに抜かれており、まだ時間がかかりそうだ。

 そんななか、マジョルカの公式YouTubeが、「タケ・クボは引き続き怪我からのリハビリ段階にある。ただ近い将来にこの2019-20季のエイバル戦のようなゴールを決めることになる」と綴り、2シーズン前に決めた圧巻のゴールをリバイバルした。
【動画】DF2人を翻弄して右足を一閃! 久保建英の右足股抜きミドル弾をマジョルカ公式がリバイバル
 
 公開したのは、20年3月に行なわれたラ・リーガ第27節で決めた、久保のシーズン3点目だ。相手は、乾貴士の所属するエイバルだった。

 右サイドから持ち上がってきたアレハンドロ・ポソからボールを受けた26番は、DF2人と対峙しながらも、巧みにシュートコースを作り出して、右足を一閃。いまやお馴染みになった“股抜き”でミドルシュートを決めてみせた。
【動画】DF2人を翻弄して右足を一閃! 久保建英の右足股抜きミドル弾をマジョルカ公式がリバイバル

 この動画が公開されるとファンも改めて感嘆。コメント欄には「タケの股抜きゴール凄かった」「力みのないゴール」「クチョとポソが完全に久保を意識してプレイしてたのがうれしかったねー」「完全にタケロスなので嬉しい」「早く復帰して欲しい」といった声が寄せられた。

 この動画のように久保が躍動する姿を見られるのはいつになるのか。ファンは首を長くして待っていることだろう。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部