岩渕真奈が大舞台での古巣戦を終えて喜びの声を挙げた。

 UEFA女子チャンピオンズ・リーグ第2節の4試合が日本時間10月15日未明に各地で行なわれ、岩渕が所属するアーセナルはホームでドイツのホッフェンハイムと対戦し、4-0で勝利を収めた。岩渕は85分から途中出場した。
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 岩渕にとって、ホッフェンハイムは初めて海外でプレーしたクラブ。中学時代からメニーナに所属し、トップチームのベレーザを経て、2012年11月に当時ドイツ2部のホッフェンハイムへ移籍した。その年のシーズンは9試合に出場し、4ゴールを記録。チームの1部昇格に貢献した。

 2014年5月にバイエルンへ移籍するまでのわずか1年半ほどの期間だったが、欧州でプレーするきっかけを与えてくれた古巣への感謝は尽きない。
 
 試合終了後に自身のインスタグラムを更新した岩渕は、元チームメイトらとの写真と共に、以下のようなコメントを記した。 

「古巣ホッフェンハイムとの試合。結果は4-0で勝利。若い時から声をかけ続けてくれて、19歳で初めて海外に出てホッフェンハイムというチームで選手として沢山の事を学べたと思います。いろんな世界を知るきっかけをくれたチームです。8年前だから知ってる選手もスタッフも10人弱しかいなかったけど、当時は2部から昇格、1部にギリギリ残留のチームだったのが、8年経った今はチャンピオンズリーグ。ヨーロッパ最高の舞台で戦えて沢山お世話になった人達に会えて嬉しかったです。12月のホッフェンハイムでの試合も楽しみ」

 この投稿にファンも反応し、「素晴らしい再会でしたね」「よかったね。再戦、頑張ってね」といったコメントが寄せられている。

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 欧州最前線での戦いは、なでしこのエースにとっても得るものが大きかったようだ。 

構成●サッカーダイジェストWeb編集部