10月22日、J1リーグ第33節の浦和レッズ対柏レイソルの一戦が埼玉スタジアム2002で開催され、5-1で浦和が勝利した。

 両チームのメンバーは以下のとおり。

浦和/ホーム 監督:リカルド・ロドリゲス
スタメン)
GK:西川周作 DF:酒井宏樹、岩波拓也、アレクサンダー・ショルツ、山中亮輔 MF:関根貴大、平野佑一、柴戸海、汰木康也 FW:江坂任、キャスパー・ユンカー
サブ)
GK:鈴木彩艶 DF:宇賀神友弥、槙野智章 MF:田中達也、伊藤敦樹、小泉佳穂、大久保智明

柏/アウェー 監督:ネルシーニョ
スタメン)
GK:キム・スンギュ DF:川口尚紀、エメルソン・サントス、古賀太陽、三丸拡 MF:マテウス・サヴィオ、ヒシャルジソン、椎橋慧也、戸嶋祥郎、神谷優太 FW:クリスティアーノ
サブ)
GK:佐々木雅士 DF:北爪健吾、高橋祐治 MF:三原雅俊、仲間隼斗 FW:武藤雄樹、細谷真大

 序盤はアウェーの柏が優位にゲームを進める時間帯もあったが、先にスコアボードを動かしたのはホームの浦和。15分、江坂の縦パスを受けたユンカーが、横を走る汰木にラストパス。汰木は右に膨らみながらも鋭いシュートを逆サイドのネットに突き刺す。

 先制に成功した浦和は21分、追加点をゲット。敵陣エリア内で柴戸がE・サントスに倒されてPKを獲得。これを関根が確実に沈める。さらにその2分後、山中のクロスはE・サントスにクリアされるも、こぼれ球を拾った汰木がコースをついた鮮やかなショットでこの日、2点目を挙げる。
 
 3点のビハインドを背負った柏は、33分に1点を返す。左サイドから神谷が狙いすましたクロスを入れると、M・サヴィオがヘッドで合わせてゴールに流し込む。

 失点した浦和だったが、前半終了間際に再び、リードを3点に広げる。45分、後方からのロングボールに抜け出したユンカーが、追いすがるE・サントスに走り勝ち、正確なグラウンダーのシュートを決めてみせる。

 迎えた後半、浦和がさらに加点。59分、江坂が自ら起点となってチャンスを作り、最後は小泉のクロスを胸で収めてから右足を振りぬき、ゴールにねじ込んだ。

 その後は危なげなくゲームを進めた浦和が5-1で完勝。柏は今季初の5失点と悔しい敗戦となった。

 浦和は10月27日にガンバ大阪と天皇杯準々決勝を戦い、J1第34節は11月3日に敵地で川崎フロンターレ戦と対戦。同日に柏は名古屋グランパスとのアウェーゲームに挑む。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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