現地時間11月24日、チェルシー(イングランド)はチャンピオンズ・リーグのグループステージ第4節でレンヌ(フランス)と対戦し、2-1で勝利。3勝1分とし、2シーズン連続の決勝トーナメント進出を決めた。歓喜に沸くなか、ドイツ代表FWティモ・ヴェルナーによる衝撃的なシュートミスがちょっとした話題になっている。

 開始わずか4分だった。ワンツーで抜け出したカラム・ハドソン=オドイが、右サイドからGKとディフェンスラインの間へグラウンダーで正確なクロスを供給、これをゴール手前わずか5メートルでヴェルナーが合わせるが、強く当てすぎたのかシュートはクロスバーの遥か上を越えていってしまった。まさかのミスに、背番号11はゴールネットに手をかけ、がっくりとうなだれるしかなかった。
 
 実はヴェルナーは、直近に行なわれたプレミアリーグのニューカッスル戦でも、ビッグチャンスを逃しており、2試合続けての決定機逸となってしまった。

 これを受けて、英紙『The Sun』は「チェルシーのストライカーが5ヤード(約5メートル)の距離からバーの上を越し、再び容易なゴールチャンスを逃した」と伝えている。

 それでも、1-1で迎えた91分に、途中出場のフランス代表FWオリビエ・ジルーの勝ち越し弾で劇的勝利を収めており、致命傷にならなかったのは幸いだった。

 今シーズンはすでに公式戦で8ゴールを奪っているヴェルナー。調子は決して悪くないだけに、次戦では鬱憤を晴らす爽快なゴールを期待したい。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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