2022 FIFAワールドカップ カタール・アジア2次予選の第6節が19日に各地で行われた。


 MF本田圭佑(フィテッセ)が実質的な監督を務めるカンボジア代表は、アウェイで香港代表と対戦した。20分にFWジェームズ・ハの得点で香港に先制を許すと、78分にDFセウイ・ウィサルが2枚目のイエローカードを受けて退場となり数的不利に。すると84分にブラジル出身のFWロベルトに追加点を決められて、0−2で敗れた。予選は4試合連続のノーゴールとなり、4連敗でグループC最下位から脱出はできなかった。


 元日本代表指揮官の西野朗監督が率いるタイ代表は、敵地でベトナム代表と対戦し、スコアレスドローで終了。2試合未勝利となり、3位転落となった。グループGは、ベトナムが首位、インドネシア代表に2−0で勝利したマレーシア代表が2位に浮上。試合のなかったUAEが4位に後退した。


 吉田達磨監督が指揮を執るシンガポール代表は、アウェイでイエメン代表に2−1で勝利。予選3試合ぶり2勝目を挙げて、グループD3位に浮上した。


■W杯アジア2次予選の結果(11月19日開催)

▼グループA

モルディブ 3−1 グアム

シリア 1−0 フィリピン

▼グループB

ネパール 0−1 クウェート

ヨルダン 5−0 チャイニーズタイペイ

▼グループC

イラク 0−0 バーレーン

香港 2−0 カンボジア

▼グループD

ウズベキスタン 2−0 パレスチナ

イエメン 1−2 シンガポール

▼グループE

アフガニスタン 0−1 カタール

オマーン 1−0 インド

▼グループF

ミャンマー 1−0 モンゴル

キルギス 1−1 タジキスタン

▼グループG

ベトナム 0−0 タイ

マレーシア 2−0 インドネシア

▼グループH

トルクメニスタン 2−0 スリランカ

レバノン 0−0 北朝鮮