バルセロナに所属するフランス代表FWウスマン・デンベレが復帰に近づいているようだ。スペインメディア『アス』が20日に伝えている。


 デンベレは11月27日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第5節のドルトムント戦にスタメン出場するも、26分に負傷のため交代を余儀なくされていた。その後の検査の結果、デンベレは右足の大腿二頭筋のハムストリングの負傷が発覚。約10週間離脱することが発表されていた。


 今回の報道によると、デンベレのリハビリは最終段階に達しているという。未だボールを使ったトレーニングには参加できていないものの、全体練習が行われている隣のピッチでダッシュなどのメニューをこなしたと報じられた。順調に進めば、2月9日に行われるリーガ・エスパニョーラ第23節ベティス戦で復帰できる見込みのようだ。


 今シーズン、デンベレは相次ぐ負傷に悩まされている。ここまで公式戦わずか9試合の出場にとどまっており、1得点しか挙げられていない。果たして、キケ・セティエン新監督を迎えたバルセロナでデンベレはかつての輝きを取り戻すことができるだろうか。