かつてアーセナルで活躍したマーティン・キーオン氏と、マンチェスター・Uでプレーしたリオ・ファーディナンド氏が、アーセナルで明暗が分かれている今シーズン加入の2選手について言及した。21日に、イギリス紙『メトロ』が報じている。


 アーセナルは21日、プレミアリーグ第24節でチェルシーと対戦。敵地『スタンフォード・ブリッジ』に乗り込んだ一戦は、26分にダヴィド・ルイスが決定機阻止で一発退場を命じられると、直後のPKで失点。63分にガブリエウ・マルティネッリが同点ゴールを挙げるも、84分に勝ち越し弾を献上し、勝利が手からこぼれ落ちたかに思えた。だが、87分にエクトル・ベジェリンが値千金の同点ゴールをマークし、2−2のドローで試合を終えた。


 キーオン氏は、この試合で出色の出来だったG・マルティネッリを「彼は傑出している。落ち着きが素晴らしいね」と手放しで称賛。一方で、G・マルティネッリと同じく今シーズンからチームに加わったニコラ・ペペには「全くと言っていいほど仕事ができていなかった」と、厳しい見解を述べた。


 ファーディナンド氏も、キーオン氏同様にペペの“不出来”を断罪。「まるで昼と夜のようだ」と、G・マルティネッリとの出来の差を嘆いた。


 いわば“同期入社”のG・マルティネッリとペペ。後者が巻き返しを見せることはできるのだろうか。