現役時代にミランやレアル・マドリードで活躍した元ブラジル代表MFカカが、バルセロナの退団の可能性がうわさされているアルゼンチン代表FWリオネル・メッシについてコメントした。9日付でスペイン紙『AS』が報じている。


 カカは「メッシがクラブを退団するかどうかはわからないが、もし去るならばケンカ別れはしない方が良い」とアドバイスを送った。


 メッシは先日バルセロナのスポーツディレクターであるエリック・アビダルとの衝突が報じられ、退団が現実のものとなればマンチェスター・Cに行くのではないかとうわさされている。


 カカはメッシについて以下のように語った。


「彼がプレミアリーグでプレーするのは問題ないと思う。もちろん、それは彼が自分のキャリアに何を望んでいるかによる。他のクラブでプレーしている姿は想像しにくいが、もしかしたら、メッシ自身が他のクラブでも世界最高のサッカー選手になれると考えているかもしれない」


「(バルセロナとの問題について)外から何か言うのは本当に難しい。メッシが去るつもりなのか、それともキャプテンとして選手たちを守るための言動だっただけなのかは分からない。でも、新天地でレベルアップするメッシが見られるのか、それともバルセロナかアビダルがこの状況を打破するのか楽しみだよ」