レアル・マドリードに所属しているベルギー代表FWエデン・アザールが、実戦復帰に近付いているようだ。スペイン紙『マルカ』が11日に伝えている。


 アザールは昨年11月に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第5節のパリ・サンジェルマン戦で右足を負傷。「右脚の膝蓋周囲の打撲による微小骨折」と診断されていた。


 アザールは1月30日にチームのトレーニングに合流していたが、現時点で公式戦には出場していない。レアル・マドリードを率いるジネディーヌ・ジダン監督は負傷の再発を防ぐことが最優先と考えており、これまで復帰を急がせることはなかったようだ。


 このような状況の中、遂にアザールの姿をピッチで見られるかもしれない。ジダン監督は16日に行われるリーガ・エスパニョーラ第24節セルタ戦でアザールの起用を考えているという。途中からの出場が濃厚となっており、時間は最大でも30分程度と予想されている。


 レアル・マドリードはセルタとの一戦を終えた後、リーガ・エスパニョーラでレバンテと激突。その後はCL・ラウンド16でマンチェスター・Cをホームに迎え、リーグ戦ではバルセロナとの“エル・クラシコ”が控えている。