中国スーパーリーグ・広州恒大のファビオ・カンナヴァーロ監督が、自身の古巣であるレアル・マドリードについて語った。11日付けでスペイン紙『アス』が報じている。


 同紙の取材に応じたカンナヴァーロ監督は、自身が2006年から2009年まで過ごしたレアル・マドリードについて言及。どうやら同氏は古巣に対して、パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するフランス代表FWキリアン・エンバペのような存在を獲得すべきだと考えているようだ。以下のように語った。


「レアル・マドリードにはクリスティアーノ・ロナウドの足跡を辿ることができる、エンバペのような若いスター選手が必要だ。しかしPSGのオーナーが、お金を重要視していないことも考えられるね。彼らは野心的なクラブで、チャンピオンズリーグを優勝したいと考えているからだ。マドリードがエンバペを獲得するのは難しいかもしれない」


 またカンナヴァーロ監督は、将来的な『サンチャゴ・ベルナベウ』への復帰の可能性についても「いつかマドリードに戻るのは大きな目標だ。そこに到達するまで、指導者として上達しなければならないと思っているよ」とコメントしている。