プレミアリーグに新たなデジタル技術が導入されるかもしれない。27日付けでイギリス紙『デイリー・エクスプレス』が報じた。


 新型コロナウイルスによる中断から、現在リーグ戦の再開を目指しているプレミアリーグ。6月19日からの再開を目指し調整を行なっているとも報じられているが、しばらくは「無観客」での試合開催が予想される。


 そんな中、今回の報道によると、今後新たなデジタル技術を駆使して、スタジアムにチームのサポーターたちを映す方法を検討しているとのこと。プレミアリーグは「無観客で試合が行われる中でファンが交流できる方法をいくつか考えている」と声明を発表しており、試合の雰囲気を少しでも盛り上げたい考えのようだ。


 とはいえ、スタジアムによる設備の違いやZoomを始めとするビデオプラットフォームでの通信制限など、現在は多くの課題があるとのこと。バーチャルでサポーターがスタジアムに現れるという、選手にとっては心強い技術だが、果たして実現されるのだろうか。