コッパ・イタリア決勝のナポリ戦を控え、ユヴェントス指揮官のマウリツィオ・サッリ氏が意気込みを語った。16日、クラブ公式サイトで伝えられている。


 先週、長い中断期間を経て開催されたコッパ・イタリア準決勝第2戦でそれぞれミランとインテルを相手に勝ち抜けを決めたユヴェントスとナポリは、17日にローマの地で決勝戦を戦う。2018年までナポリを率いたユヴェントスのサッリ監督は、古巣相手の大一番を前に心境を語った。


「明日は選手、クラブ、そしてファンのために勝利しなければならない。我々はこのようなゲームを戦うためにこれまで厳しいトレーニングを重ねてきた。そのすべてを発揮する時だ」


「ナポリは明らかに、対峙するのがとても難しい相手だ。彼らが自陣に引けばとてもソリッドで、ドリブルも上手いし、カウンターでどのように危険なプレーを生み出すのかを知っている。最近は特に高いレベルで彼らのポテンシャルを表現することができている。最後に対戦した時と比べると、コンパクトさを失わないために我々はより小さなミスをなくさなければいけない」


「メンタルについて言えば、今は皆にとって難しい時期だが、私は選手たちが最高の状態であるのを見ている。前向きで、笑顔を見せ、そして戦う準備ができている彼らをね。おそらく私自身も成長して、より我慢強く、妥協しないようになることができたと思っている」


 古巣を相手に迎える大一番で、サッリ監督はユヴェントスでの初めてのタイトル獲得を果たすこととなるのだろうか。