元バイエルンで現在はフィオレンティーナに所属するフランク・リベリーは2013年にバロンドールを受賞できなかったことを今でも悔やんでいるようだ。


 リベリーは2013年、バイエルンでブンデスリーガ、DFBポカール、チャンピオンズリーグの3冠を達成した数少ない選手の一人だ。同選手はその年のUEFA欧州最優秀選手賞を受賞したものの、バロンドールではクリスティアーノ・ロナウド、リオネル・メッシに次ぐ3位にとどまった。


 ドイツ紙『ビルト』によると同選手は、2013年にバロンドールを受賞できなかったことについて「僕にとっては難しい時期だった」という。


 しかしバイエルンでは在籍した12年間で20個以上のタイトルを獲得してクラブのレジェンドとなった。その後2019年にセリアAのフィレンティーナに移籍し、現在すでに37歳でだが現役でキャリアを続けている。バロンドールを受賞することはできなかったが輝かしい実績を積み重ねてきたことに変わりはない。