日本代表DF冨安健洋が所属するボローニャは17日、シニシャ・ミハイロヴィッチ監督と2023年6月30日までの契約延長で合意したことをクラブ公式サイトで発表した。


 現在51歳のミハイロヴィッチ監督は昨年1月にフィリッポ・インザーギ前監督の後任としてボローニャの指揮官に就任した。今シーズン開幕前には白血病であることを公表したが、闘病生活とともにチームの指揮も続投。これまで公式戦34試合で指揮をとり、16勝8分10敗を記録している。


 ボローニャのジョーイ・サプート会長は「シニシャ・ミハイロヴィッチとの契約延長を発表できて非常に嬉しく思っている。常に我々の指揮官とは3年間のプロジェクトについて話し合ってきた。シニシャの貢献によって我々の目標を達成できると確信している」とコメントした。


 なお、今シーズンに加入した冨安は主に右サイドバックで起用され、セリエAでは負傷離脱や出場停止処分での欠場を除くと全20試合に出場。指揮官の信頼を得て、レギュラーとして活躍している。


 セリエAは新型コロナウイルス感染拡大によって3カ月以上にわたって中断していたが、20日に再開を迎える。ボローニャは22日に行われる第27節で首位のユヴェントスと対戦する。