パリ・サンジェルマン(PSG)は、ウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニおよびブラジル代表DFチアゴ・シウヴァとの契約を延長するようだ。18日、イタリア人記者ジャンルカ・ディ・マルツィオ氏が伝えた。


 カバーニとT・シウヴァの現行契約は2020年6月30日限りとなっているため、ともにかねてから退団が噂されていた。PSGのスポーツディレクターを務めるレオナルド氏も先日、「素晴らしい旅だったが、我々との関係は終わりに近づいている」と両選手の退団を示唆していた。


 しかしながら、チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント・準々決勝以降が8月12日〜23日に集中開催されることを受け、両選手はPSGとCL終了までの短期契約を結ぶことになりそうだ。2人ともすでに契約延長に合意しており、まもなく契約書にサインを交わす予定だという。


 それでも、両選手の退団が既定路線なのは変わらない模様。ともにCL終了後にはクラブを退団し、新天地を探すことになるという。カバーニの獲得にはインテルなどが、T・シウヴァの獲得には古巣ミランやエヴァートンなどが関心を示している。