ウルヴァーハンプトンを率いるヌーノ・エスピリト・サント氏は、クラブとの契約延長に前向きなようだ。19日、イギリス紙『ガーディアン』や『テレグラフ』が報じている。


 2017年からウルヴァーハンプトンを率いるポルトガル人指揮官のヌーノ氏は、プレミアリーグ再開を受けて、クラブとの契約延長に向けた話し合いを開始するようだ。就任1年目にチャンピオンシップからプレミアリーグへの昇格を実現させ、今季はクラブをヨーロッパリーグの舞台にも連れていって見せた名将は、ビッグクラブ行きも噂される中でウルヴズとの契約延長に前向きな考えだとみられている。契約満了が来年に迫る同氏は、クラブとの現在の状況についてこのように語った。


「(新型コロナウイルスのような)非常に重大な問題に直面した時、他に何も考えることはできない。パンデミックの期間、世界中の人々が家族のことを考えていたはずだ。そしてようやく私たちは日常に戻り、クラブとの話し合いの時間を取ることができる」


「私たちの契約はまだ切れていない。私たちはここにいるし、私もここは心地いいんだ」


 クラブとの契約延長に向け前向きな意思を示したヌーノ監督。果たして46歳の指揮官は、ウルヴァーハンプトンでのキャリアを引き続き歩むこととなるのだろうか。