ブンデスリーガ第33節が20日に行われ、2位ドルトムントと3位ライプツィヒが対戦した。


 ドルトムントは15分、トルガン・アザールのパスを受けたアーリング・ハーランドがGKと1対1のチャンスを得るが、これはGKグラーチのファインセーブに阻まれ得点とはならない。24分にはマッツ・フンメルスのフィードを受けたアザールが右足から強烈なシュートで狙うがこれもセーブされてしまう。


 それでも30分、ユリアン・ブラントがクロスを供給すると、17歳のジョバンニ・レイナがワンタッチでハーランドへ。最後はハーランドが落ち着いて流し込んでドルトムントが先制に成功した。


 1点リードで後半を迎えたドルトムントは52分、フンメルスのパスからハーランドが左足で強烈なシュートを放つ。GKグラーチがボールを弾くとそのままクロスバーに弾かれゴールとはならなかった。


 追いつきたいライプツィヒは85分、ダニ・オルモの浮き球のスルーパスにアンヘリーニョが抜け出してダイレクトで狙う。しかしGKビュルキが壁となって立ちふさがり同点弾とはならなかった。90+1分にもライプツィヒがドルトムントゴールを脅かすが1点が遠くゴールとはならない。


 ドルトムントは90+3分、カウンターからハーランドが押し込み仕上げの2点目を挙げた。試合はそのまま終了し、ドルトムントが2−0で勝利。今シーズンの2位が確定させている。


【スコア】

ライプツィヒ 0−2 ドルトムント


【得点者】

0−1 30分 アーリング・ハーランド(ドルトムント)

0−2 90+3分 アーリング・ハーランド(ドルトムント)