チェルシーは今シーズン、シェフィールド・Uにレンタル移籍中のイングランド人GKディーン・ヘンダーソンの獲得に関心を示している。21日にイギリス紙『サン』が報じた。


 ヘンダーソンは現在、マンチェスター・Uからシェフィールド・Uへとレンタル移籍で加入している。同選手は今シーズン、クラブの先発メンバーとして活躍を繰り返しており、親クラブを率いるオーレ・グンナー・スールシャール監督からも称賛されている。


 チェルシーを率いるフランス・ランパード監督も同選手を高く評価しており、獲得に関心を示しているという。同監督は現在チェルシーの守護神を務めるスペイン代表GKケパ・アリサバラガの売却を望んでおり、新GK候補を模索中である。


 しかし、マンチェスター・Uは同選手の売却に応じない可能性があるようだ。同クラブは現在、第一GKを務めるスペイン代表GKダビド・デ・ヘアが調子を落としていることから、ヘンダーソンを来シーズンから先発で起用することを検討しているからだという。


 チェルシーはヘンダーソンに対して5000万ポンド(約66億円)を支払う用意ができていると伝えられている。同選手自身は先発起用が見込めるクラブでのプレーを望んでいるとのことだが、果たしてヘンダーソンはどちらのクラブの第一守護神になるのであろうか。