チェルシーのフランク・ランパード監督が、プレミアリーグ第31節マンチェスター・C戦に向け、試合前会見を行った。クラブ公式サイトが伝えている。


 チェルシーは25日にアウェイでマンチェスター・Cと対戦する。マンチェスター・Cは2位につけており、4位のチェルシーはチャンピオンズリーグ(CL)出場権を懸けた熾烈な争いを繰り広げる中で大切な一戦となる。


 Zoomでの会見に臨んだランパード監督はまず、「(前節)アストン・ヴィラの時と同じだ。フィカヨ・トモリはまだ1週間ほど、トレーニングから遠ざかっているし、カラム・ハドソン・オドイはまだ体力が戻っていない。フィットはしているけれど、まだ試合に出られる状態でない」とケガ人についてコメント。


 続けてマンチェスター・Cとの試合について次のように意気込みを語った。


「シティと対戦するときは、自分たちにとってのベンチマークがあるんだ。チェルシーのようなクラブとしては、優勝を争ったり、(欧州)カップ戦に出場したりするようなレベルにいたいと言わざるを得ない。我々はここ数シーズン、よくそこにいたけれど、現時点では少し違う状況にいる。この差を縮めたいし、真正面から対決するときは、選手たちにとって素晴らしい機会になるね」


「私たちにはやるべき仕事がある。それはここ数シーズン、世界でもトップクラスのチームと試合をして結果を出すことだ」


 CL出場権を得られる4位以内でのフィニッシュを目指すチェルシー。5位のマンチェスター・Uとは勝ち点「5」差がついているが、ランパード監督は油断していないようだ。


「上下を見て、できるだけ多くのポイントを獲得したい。今シーズンのレスターは素晴らしく、彼らとの勝ち点差が3つであることを意識している。でも我々の前にはタフな試合が待っているね。レスター、マンチェスター・U、ウルブズ(ウルヴァーハンプトン)、シェフィールド・U、トッテナム、その他のチームのことは考えていない。自分たちのことだけに集中しなければならない」