ドルトムントに所属するノルウェー代表FWアーリング・ハーランドが、同クラブでの目標などを語った。25日、ドイツ紙『FUNKE Mediengruppe』が伝えた。


 現在19歳のハーランドは今冬、ザルツブルクから2000万ユーロ(約24億円)の移籍金でドルトムントへの完全移籍を果たし、2024年6月30日までの契約を結んだ。デビュー戦で途中出場からいきなりハットトリックを達成するなど加入後も勢いは止まらず、ドルトムントでは公式戦17試合に出場して16得点を挙げている。


 ハーランドは残り1試合となった今シーズンを振り返り、次のようにコメント。来季以降のリーグ優勝に意欲を示した。


「ドルトムントで何かを成し遂げたいんだ。常に2位で満足せず、可能ならタイトルを勝ち取りたい。(今季は)2位で満足しているけど、もっとバイエルンとの優勝争いを続けることはできたはずだ。残念ながら、ドルトムントはバイエルン相手にダブルを喫した。そこで勝ち点を落としていたら、彼らより前に行くのは困難だ」


 また、ハーランドは自身の去就にも言及。今夏にドルトムントを退団する可能性を全面的に否定した。


「将来のことについては考えすぎないようにしている。僕は今を生きているんだからね。ドルトムントは世界最大のクラブの一つだ。そして、僕はこのクラブと長期契約を結び、最近加入したばかりだ。だから、また移籍することは考えてもいないよ」