目前に迫った明治安田生命J2・J3リーグの開幕を控え、元日本代表GK川口能活氏がメッセージを発信した。


 新型コロナウイルスの影響で開幕が延期されていたJ2とJ3は、いよいよ27日に第1節を迎える。そんな中26日、川口氏は「アディダス ジャパン」および「adidas Tokyo」のSNSアカウントを通じ、以下のようなメッセージを伝えている。


「サッカーは僕の人生だ Jリーガーとして日本代表として 25年間がむしゃらだった 絶対に勝てないと言われた相手も倒した 崖っぷちの状況から ワールドカップにも出た 逆境を乗り越えられたのは サッカーが好きだったから プレーできる喜びがあったから」


「そんな日常は変わった スタジアムにサポーターの声はない ボールの音も響かない 選手たちにかける言葉が見つからない でも誰ひとり投げ出してはいなかった 諦めることなんて考えてもいない 曇り空が晴れるその瞬間を 虎視淡々と待っていた」


「進もう いよいよはじまる 今こそ思いを解き放て 準備はできている」


 動画には、現在の日本代表で活躍するFW南野拓実やMF久保建英が登場。日本代表ユニフォームを身に纏い、決意に満ちた表情を見せている。