リヴァプールのユルゲン・クロップ監督が、ドルトムントに所属するイングランド代表MFジェイドン・サンチョについてコメントしている。27日、ドイツ誌『ビルト』が伝えている。


 サンチョは2017年からドルトムントでプレーしており、今シーズンは特に輝きを放った1年となった。32試合に出場して17ゴールを挙げた同選手は得点ランキングで3位にランクイン。それだけではなく、16アシストをマークして元ドイツ代表MFトーマス・ミュラーに続く2位にランクインしている。


 同選手とクラブの契約はあと2年残っているものの、去就は不透明なままとなっていて、ドルトムントのルシアン・ファブレ監督も同選手の退団の可能性を認めている。主な移籍先として多くのプレミアリーグクラブが候補に挙がっているが、リヴァプールのクロップ監督はサンチョが自身のクラブに来る可能性をあまり考えていないようだ。


「(リヴァプールの)赤いシャツはとても似合うだろうね。ただ今シーズン、そのような移籍はありえないと思うよ」


「彼はとても興味深い選手だよ。もし彼がリヴァプールに来るとしたら私が一番驚くだろうね」