アヤックスを率いるエリック・テン・ハーグ監督は、3選手に今夏の移籍の可能性があることを示唆した。29日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。


 アヤックスではすでに今年2月にモロッコ代表MFハキム・ツィエクが今年7月からチェルシーに移籍することが発表されている。さらに、同クラブではカメルーン代表GKアンドレ・オナナやオランダ代表MFドニー・ファン・デ・ベークや、アルゼンチン代表DFニコラス・タグリアフィコら中心選手にも今夏の移籍の可能性が報じられている。


 テン・ハーグ監督はオランダ紙『Het Parool』で3選手の残留を望んでいることを強調しつつ、去就が不透明であることを明らかにした。


「移籍市場は8月から始まる。(他国の)トップリーグではシーズン終了に向けて行われているから、お金のフローは保たれることになった。選手の市場価格は下落しているが、そこまでではない」


「我々の選手たちの中には海外に行ってプレーしたいという野心を持っている選手がいる。オナナとファン・デ・ベーク、タグリアフィコとは契約が残っているが、どのようになるかは見ていかなければならない。オナナとファン・デ・ベークに関しては、アヤックスにもう1年残ることはオプションになるかもしれない。だが、タグリアフィコは年齢という点において(現在27歳)少し状況が違う」