バルセロナのルイス・スアレスが、様々なうわさが飛び交うリオネル・メッシの去就について語った。スペイン大手紙『アス』電子版が伝えている。


 メッシとバルセロナの契約は2021年6月までとなっており、6月下旬に契約更新に向けた話し合いがスタートしたものの、後にメッシ側がクラブの姿勢に不満を持ったため交渉がストップし、1年後の契約満了を機にバルセロナを退団するのではないか、といううわさが報じられている。


◆◆スアレス「レオはもう分かっている」

 スアレスはメッシの去就について「レオの決断は、いつも彼自身と彼の家族のことを考えたうえで下される」と発言。「誰もがいろいろなことを考えるものだが、僕は友人として、自分にとって居心地がよく、幸せを感じられる場所を勧めるよ」と続けた。


「バルセロナで幸せを感じているならバルセロナでプレーし続けるだろう。もし変化が必要だと感じているのなら、彼自身のため、そして彼の幸せのために何が必要なのか、レオはもう分かっているんじゃないかな」


 このように退団の可能性も示唆したスアレスだが、「彼の家族はバルセロナで最高に幸せな生活を送っていると思う」とも語っており、メッシが家族の幸せのために残留を決意する可能性についても言及。次のように締めくくっている。


「彼が求めているのは勝利を目指すプロジェクト、希望に満ちたプロジェクトだ。だけど、彼の去就については彼自身が、(代理人を務める)彼のパパも含めた家族と一緒に考えなければならない。どんな決断を下すのか注視しなければならないね」