セビージャに所属しているスペイン人DFセルヒオ・レギロンが、代理人を変更したようだ。7月31日に、スペイン紙『マルカ』が報じている。


 現在23歳のレギロンは、レアル・マドリードのユース出身。2018−19シーズンには、カスティージャ時代の恩師でもあったサンティアゴ・ソラーリ監督の寵愛を受けトップチームに昇格したが、2019年にはセビージャにレンタル移籍することが発表された。レンタル期間は今年の6月30日までとなっていたが、ヨーロッパリーグ(EL)が終了するまではクラブに残ることが決まっている。


『マルカ』によると、レギロンは代理人の変更を決断し、新たにキア・ジューラブシャン氏と代理人契約を結んだという。ジューラブシャン氏は、リヴァプールに所属していたブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョのバルセロナ移籍に一役買った人物とも言われており、同紙は「世界のサッカーで最も影響力のある人物の1人」と紹介している。


 レアルとの契約を2023年まで残しているレギロンだが、イングランドやドイツ、イタリアなどの複数クラブが23歳の左サイドバックを狙っているとも報じられている。ジューラブシャン氏との代理人契約がレギロンの将来にどのような影響を及ぼすのか、注目が集まる。