ハート・オブ・ミドロシアン(ハーツ)に所属するU−19スコットランド代表DFアーロン・ヒッキーが欧州の複数クラブからの注目を集めているようだ。イギリスメディア『BBC』が2日に報じた。


 現在18歳のヒッキーはハーツの下部組織出身で2019年5月にトップデビュー。FW食野亮太郎も在籍した2019−20シーズンは、主に左サイドバックでレギュラーとして活躍し、公式戦30試合に出場した。


『BBC』によると、ブンデスリーガ王者のバイエルン(ドイツ)、プレミアリーグ残留を果たしたアストン・ヴィラ(イングランド)、DF冨安健洋が所属するボローニャ(イタリア)、スコットランド王者のセルティックなどが獲得に興味を持っている模様。また、2日付のドイツ紙『ビルト』によると、来週にはバイエルンを訪問する予定だという。


 ハーツは、新型コロナウイルスの影響により5月に打ち切りが決まった2019−20シーズンのスコティッシュ・プレミアシップ(スコットランド1部)で最下位となり、2部に降格。ヒッキーは同クラブと2021年6月まで契約を残しており、移籍金は150万ポンド(約2億円)ほどになるようだ。