ユヴェントスに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、昨年にパリ・サンジェルマン(PSG)行きを模索していたようだ。4日に、フランスメディア『フランスフットボール』が報じている。


 現在35歳のC・ロナウドは、2018年にレアル・マドリードからユヴェントスへと4年契約で加入した。移籍初年度は、セリエA8連覇に貢献。同リーグの年間MVPにも選出された。今シーズンも、ユヴェントスをセリエA9連覇に導いている。


 だが、『フランスフットボール』によると、昨年10月22日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第3節・ロコモティフ・モスクワ戦(〇 2−1)の後から、C・ロナウドの葛藤が始まったという。同メディアは、C・ロナウドがトリノ生活について「不満ではないけど、それほど幸せでもない」と語ったコメントを取り上げ、CLで優勝する可能性が高いクラブでプレーすることを希望していたことを示唆した。


 また、『フランスフットボール』はC・ロナウドがPSGに移籍して、ブラジル代表FWネイマールやフランス代表FWキリアン・エンバペと共闘することを夢見ていたと主張。しかし、PSG行きは新型コロナウイルスによる世界情勢悪化のために取りやめになったと報じている。