プレミアリーグは7日、2019−20シーズンのプレミアリーグにおける各部門最優秀賞の候補を発表した。


 年間最優秀選手賞の候補に選ばれたのは7選手。30年ぶり19回目のトップリーグ優勝を果たしたリヴァプールからは、イングランド代表DFトレント・アレクサンダー・アーノルド、同国代表MFジョーダン・ヘンダーソン、セネガル代表FWサディオ・マネの3選手がノミネートされた。また、23ゴールで得点王の元イングランド代表FWジェイミー・ヴァーディ(レスター)、リーグ最多に並ぶ20アシストを記録したベルギー代表MFケヴィン・デ・ブライネ(マンチェスター・C)らも候補に名を連ねている。


 若手の年間最優秀選手賞には8選手がノミネート。アレクサンダー・アーノルドのほか、マンチェスター・Uからイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードら3選手、チェルシーから2選手などが候補に選ばれている。


 年間最優秀監督賞の候補には、リヴァプールを優勝に導いたユルゲン・クロップ監督ら4名が選出。就任1年目かつ補強禁止処分という厳しい条件下で来季のチャンピオンズリーグ出場権を勝ち取ったチェルシーのフランク・ランパード監督、レスターを躍進に導いたブレンダン・ロジャーズ監督、19−20シーズンにおけるサプライズとなったシェフィールド・Uのクリス・ワイルダー監督が名を連ねた。


 プレミアリーグは公式サイト上で各賞の投票を受け付けており、上記のほかにも各月のゴールから年間最優秀ゴールを選ぶ投票も行われている。


◆■年間最優秀選手賞候補

トレント・アレクサンダー・アーノルド(リヴァプール) 出場38試合/4得点13アシスト

ケヴィン・デ・ブライネ(マンチェスター・C) 出場35試合/13得点20アシスト

ジョーダン・ヘンダーソン(リヴァプール) 出場30試合/4得点5アシスト

ダニー・イングス(サウサンプトン) 出場38試合/22得点2アシスト

サディオ・マネ(リヴァプール) 出場35試合/18得点9アシスト

ニック・ポープ(バーンリー) 出場38試合/15完封50失点

ジェイミー・ヴァーディ(レスター) 出場35試合/23得点5アシスト


◆■年間最優秀若手選手賞候補

トレント・アレクサンダー・アーノルド(リヴァプール) 出場38試合/4得点13アシスト

ジャック・グリーリッシュ(アストン・ヴィラ) 出場36試合/8得点6アシスト

メイソン・グリーンウッド(マンチェスター・U) 出場31試合/10得点1アシスト

ディーン・ヘンダーソン(シェフィールド・U) 出場36試合/13完封33失点

アントニー・マルシャル(マンチェスター・U) 出場32試合/17得点7アシスト

メイソン・マウント(チェルシー) 出場37試合/7得点6アシスト

クリスティアン・プリシッチ(チェルシー) 出場25試合/9得点6アシスト

マーカス・ラッシュフォード(マンチェスター・U) 出場31試合/17得点8アシスト


◆■年間最優秀監督賞候補

ユルゲン・クロップ(リヴァプール) 32勝3分3敗/85得点33失点(1位)

フランク・ランパード(チェルシー) 20勝6分12敗/69得点54失点(4位)

ブレンダン・ロジャーズ(レスター) 18勝8分12敗/67得点41失点(5位)

クリス・ワイルダー(シェフィールド・U) 14勝12分12敗/39得点39失点(9位)


◆■年間最優秀ゴール賞候補

8月 ハーヴェイ・バーンズ(レスター) シェフィールド・U戦(2−1)

9月 ムサ・ジェネポ(サウサンプトン) シェフィールド・U戦(1−0)

10月 マシュー・ロングスタッフ(ニューカッスル) マンチェスター・U戦(1−0)

11月 ケヴィン・デ・ブライネ(マンチェスター・C) ニューカッスル戦(2−2)

12月 ソン・フンミン(トッテナム) バーンリー戦(5−0)

1月 アリレザ・ジャハンバフシュ(ブライトン) チェルシー戦(1−1)

2月 マチェイ・ヴィドラ(バーンリー) サウサンプトン戦(2−1)

6月 ブルーノ・フェルナンデス(マンチェスター・U) ブライトン戦(3−0)

7月 ケヴィン・デ・ブライネ(マンチェスター・C) ノリッジ戦(5−0)