アトレティコ・マドリードのディエゴ・シメオネ監督がチャンピオンズリーグ(CL)の会見に臨んだ。12日付けでスペイン紙『マルカ』が伝えている。


 13日にライプツィヒとのCL準々決勝を迎えるシメオネ監督は、同試合に向けての前日会見に出席。同監督は33歳の敵将ユリアン・ナーゲルスマン監督や、今シーズンのブンデスリーガを3位で終えた相手チームに賛辞を送ると共に、試合に向けての意気込みを以下のように語った。


「素晴らしいチームと監督とのビッグマッチだ。彼らは常にポジションを変え、バリエーション豊かな攻撃を仕掛けてくる。今シーズンの結果は、彼らの努力の賜物だ。私はライプツィヒに敬意を払っているよ」


「我々がリヴァプールに勝利したことは、時間の経過と共に印象が薄れている。あの試合はあまり参考にはならないと思うよ、ずっと前のことだ」


 またシメオネ監督は、先日チーム内で新型コロナウイルスの陽性反応が見られたFWアンヘル・コレアとDFシメ・ヴルサリコの両選手についてもコメント。「我々がこの大会を勝ち進むならば、今後彼らがチームにいてくれることを期待するよ。2人はこれまでチームのために心を捧げてくれていたからね」と語った。