ニューカッスルは22日、U−20イングランド代表MFマシュー・ロングスタッフとの契約を2年間延長したと発表した。


 現在20歳のM・ロングスタッフは2016年からニューカッスルの下部組織に所属しており、2つ上の兄であるイングランド人MFシーン・ロングスタッフも現在ニューカッスルでプレーしている。同選手は昨年8月のカラバオ・カップ(リーグ杯)1回戦のレスター戦でトップチームデビューを果たすと、同年10月に行われた2019−20シーズンのプレミアリーグ第8節マンチェスター・U戦でリーグ戦デビュー。マンチェスター・U戦の72分には、低弾道の鋭いボレーシュートをゴール左下隅に突き刺して初ゴールを記録した。この1点はチームの決勝弾となっただけでなく、2019年10月のプレミアリーグ月間最優秀ゴール賞にも選ばれた。


 M・ロングスタッフとニューカッスルの契約延長交渉は難航し、ウディネーゼやワトフォードへのフリー移籍も噂されていた。最終的に“マグパイズ”との契約更新を選んだ同選手は、発表に際しクラブ公式サイトを通じて次のようにコメントした。


「思ったよりも時間がかかったけど、(新契約に)サインすることができて嬉しく思っている。『セント・ジェームズ・パーク』で再びプレーすることが待ちきれないよ。スティーヴ・ブルース監督と話し合いをした後は簡単だった。彼は僕にチャンスを与えてくれたんだ。彼や彼のコーチングスタッフと一緒に働くことが本当に楽しみだね。シーンと一緒にプレーすることはいつも特別だよ。これからも彼と一緒にプレイし、成長していきたい」