シェフィールド・Uは23日、MFジャック・ロドウェル、DFフィル・ジャギエルカと契約を延長したことをクラブ公式サイトで発表した。


 元イングランド代表である両選手は、2020―21シーズン終了までシェフィールド・Uでプレーすることとなった。


 クリス・ワイルダー監督は契約を延長した両選手について以下のようにコメントしている。


「フィルは貴重で、またチーム内で尊敬される選手であり、来シーズンに向けて彼を引き留めることができて嬉しく思っている。ジャックも同様で、昨季後半戦では多才な能力を生かしてチームにオプションを与えてくれた」


 現在29歳のロドウェルはエヴァ―トンの下部組織出身。2008年7月にトップチーム昇格を果たすと、2012年にはマンチェスター・Cに移籍した。出場機会はなかなか得られなかったものの、2013―2014シーズンにはプレミアリーグ制覇を経験した。その後はサンダーランド、ブラックバーンとクラブを渡り歩き、2020年1月にシェフィールド・Uに加入した。2019―2020シーズンは公式戦2試合に出場した。2011年にデビューを果たしたイングランド代表では通算3試合に出場した。


 現在30歳のジャギエルカはシェフィールド・Uの下部組織出身。2000年にトップチーム昇格を果たし、2007年にエヴァ―トンに加入。12年間プレーした後、2019年7月に古巣のシェフィールド・Uに復帰した。2019―2020シーズンは公式戦10試合に出場した。また、2008年にはイングランド代表デビューを果たし、通算40試合に出場している。