チェルシーは4日、レヴァークーゼンからドイツ代表MFカイ・ハフェルツを完全移籍で獲得したと発表した。


 契約期間は2025年6月30日まで。ドイツ紙『ビルト』によると、チェルシーは初めに移籍金として8000万ユーロ(約100億円)を支払い、チャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得した場合に1000万ユーロ(約12億円)、さらにCL、プレミアリーグ、FAカップなどのタイトルを獲得した場合に1000万ユーロ(約12億円)を追加で支払うことになるようだ。


 現在21歳のハフェルツは、2010年からレヴァークーゼンの下部組織に所属し、2016年10月にトップチームデビュー。これまで公式戦通算150試合に出場し、通算46ゴール31アシストを記録した。また、2018年9月にはドイツ代表デビューも果たし、これまで7試合に出場している。


 移籍決定に際し、ハフェルツはチェルシーのクラブ公式サイトを通じて次のようにコメントした。


「チェルシーのようなビッグクラブでプレーすることは、僕にとって夢のようなことだ。選手やトレーナーに会うのが待ち遠しいよ。ここに来れたことをとても嬉しく思っている」


 モロッコ代表MFハキム・ツィエク、ドイツ代表FWティモ・ヴェルナー、イングランド代表DFベン・チルウェル、U−21フランス代表DFマラング・サール、ブラジル代表DFチアゴ・シウヴァと積極補強を敢行しているチェルシーの新たな大型補強となった。