FC今治は25日、ファジアーノ岡山よりブラジル人FWレオ・ミネイロを完全移籍で獲得したことを発表した。なお、背番号は「33」に決定している。


 L・ミネイロは1990年生まれの30歳。ブラジルの複数クラブや韓国の済州ユナイテッドなどを渡り歩いた後、2015年から2年間に渡ってFC岐阜でプレーした。その後、韓国の大邱FCや釜山アイパーク、カタールのアル・マークヒヤを経て、2018年6月にアビスパ福岡へ完全移籍し、昨季岡山に加入した。今シーズンはここまで出場機会はなかった。


 完全移籍にあたり、L・ミネイロは岡山の公式HPにて以下のようにコメントしている。


「まず初めに、岡山で出会った全ての方々に感謝を伝えたいと思います。選手達、監督、コーチの皆さま、サポーターの皆さま、フロントスタッフの皆さん、ありがとうございました。日常生活ではとても幸せに過ごすことができましたが、残念ながらファジアーノ岡山のJ1昇格の助けにはなれませんでした。それだけが心残りです」


「私は新たな挑戦に旅立つため、今日、皆さんにお別れしなければなりません。約1年半お世話になり、ここに愛着も湧いています。ファジアーノ岡山のことはいつまでも心の中に残り続け、ずっと応援しています。ここにいる全ての方々の成功を願っていますし、チームのみんながファジアーノをJ1に昇格させるために力強く頑張ってくれると信じています。ありがとうございました!」


 そして加入する今治の公式HPでは以下のようにコメントした。


「FC今治の皆さまには、ここでプレーする機会をいただけたことを感謝しています。そして、チームの目標であるJ2昇格に貢献できることに幸せも感じています。クラブの歴史を作るため、日々仲間と共に最善を尽くします。サポーターの皆さま、多くの方はまだ私のことをご存知ではないと思いますが、FC今治の目標達成のために、私の全力を注ぐことをお約束します。試合では私の特長や得意なプレーをお見せしたいです。皆さまとともに多くの喜びを分かち合える瞬間を楽しみにしています。ともに闘いましょう!」