チェルシーがニースに所属していたU−21フランス代表DFマラング・サール獲得に近づいているようだ。26日、イギリスメディア『talkSPORT』が伝えている。


 現在21歳のM・サールはニースの下部組織出身で、2016年9月にトップチームデビューを果たした。同クラブでは公式戦通算119試合に出場し、3ゴール3アシストを記録。センターバックと左サイドバックでプレー可能な左利きの同選手は、ニースとの契約が今年6月30日で満了となり、現在はフリーとなっている。


 M・サールにはアーセナルやバルセロナなど複数のビッグクラブが関心を示していることが明らかとなっていたが、チェルシーが争奪戦を制した模様。報道によると、チェルシーは同選手をフリーで獲得間近となっており、5年契約を締結するという。なお、同選手はチェルシーと契約後、2020−21シーズンは他クラブへレンタル移籍となる可能性が高いようだ。


 今夏の移籍市場では積極補強を敢行しているチェルシー。これまでモロッコ代表MFハキム・ツィエク、ドイツ代表FWティモ・ヴェルナー、イングランド代表DFベン・チルウェルらの獲得を発表しているほか、ブラジル代表DFチアゴ・シウヴァ、ドイツ代表MFカイ・ハフェルツらの獲得にも迫っていることが報じられている。