アトレティコ・マドリードは、バルセロナに所属するウルグアイ代表FWルイス・スアレスの獲得に興味を抱いているようだ。29日付けでスペイン紙『アス』が報じている。


 今月にロナルド・クーマン新監督が就任したバルセロナは、30歳越えのベテラン選手に構想外を伝えるなどチーム改革に着手している。そんな中、現在33歳で来シーズンの構想外を受けたスアレスに対し、ディエゴ・シメオネ監督が率いるチームが触手を伸ばしているようだ。


 近年、アトレティコ・マドリードはFWエディンソン・カバーニ(PSG)やFWアレクサンドル・ラカゼット(アーセナル)、アルカディウシュ・ミリク(ナポリ)などといったストライカーの獲得を画策するも、いずれも獲得には至っていない。また、スアレスに白羽の矢を立てた背景にはFWディエゴ・フォルランやDFディエゴ・ゴディンなどといったクラブOBに加え、現在も所属するDFホセ・ヒメネスなどウルグアイ出身選手との良好な関係も影響しているようだ。


 そして同紙は、昨年までヴィッセル神戸でプレーし現役を引退したFWダビド・ビジャをピックアップ。2013年にバルセロナからアトレティコ・マドリードへ移籍した同選手のケースを引き合いに出し、スアレスも同じルートを辿る可能性を伝えている。


 果たしてスアレスは、今夏新天地を求めることになるのだろうか。