スペイン代表での23ゴール目を記録したDFセルヒオ・ラモスは、代表戦で史上最も多くの得点を決めたディフェンダーとなった。6日、スペイン紙『アス』がコメントと合わせて報じている。


 UEFAネーションズリーグが6日に行われ、リーグAグループ4第2節でスペイン代表とウクライナ代表が対戦。2分、スペイン代表がPKを獲得すると、これを主将のS・ラモスが決めて先制に成功する。そして29分、CKの流れからまたもS・ラモスがヘディングでゴールを奪い、自身の2得点目を記録した。その後2ゴールを追加したスペイン代表は、ウクライナ代表を相手に危なげなく勝利を収めている。


 この試合で2ゴールをあげた34歳のS・ラモス。これで代表での通算得点数は23に到達し、元アルゼンチン代表DFダニエル・パッサレージャ氏の記録を抜いて、ディフェンダーとしての代表戦最多ゴール記録を樹立することとなった。代表171試合目の出場となった鉄人は、この日の活躍をこのように振り返っている。


「このスコアと勝ち点3にはとても満足している。僕らは高い位置からプレッシャーをかけることができた。個人的にいえば、ゴールでチームに貢献できたことも嬉しいよ」