レヴァークーゼンがアーセナルに所属するスペイン人DFエクトル・ベジェリンに関心を示しているようだ。6日、イギリス紙『デイリーメール』が伝えている。


 現在25歳のベジェリンは、2011年からアーセナルのU−18チームに所属。2013年9月にトップチームデビューを果たし、これまでに公式戦通算205試合に出場している。昨シーズンは昨年1月に負った左ひざじん帯断裂の大ケガの影響でチームへの合流が遅れ、公式戦出場は25試合にとどまった。


 報道によると、右サイドバックの補強を望んでいるレヴァークーゼンがベジェリンに関心を示しているという。なお、パリ・サンジェルマン(PSG)やバイエルン、ユヴェントスらもベジェリン獲得に興味を示している模様で、すでにPSGは総額3000万ポンド(約42億円)のオファーを提示していることが報じられている。しかし、アーセナルは補強資金確保のためにより多くの移籍金を望んでいることから、交渉は長期化することになりそうだ。


 現行契約は2023年6月までとなっているベジェリンだが、果たして同選手は今夏にアーセナルを去ることになるのだろうか。