レアル・マドリードはウェールズ代表FWギャレス・ベイルの移籍について、9日付のイギリスメディア『テレグラフ』が報じた。


 昨夏に中国の江蘇蘇寧への移籍が叶わなかったベイルは、結局昨シーズンも公式戦20試合の出場にとどまった。クラブと同選手の契約は2022年まで残っている一方で、レアルはやはり同選手の放出を考えている。高額な年俸がネックとなりベイル獲得に乗り出せるクラブが少ない中で、レアルはベイルを無料で放出し、移籍先のクラブに同選手の半分の賃金を支払う用意ができているという。


 ウェールズ代表でUEFAネーションズリーグを戦った後、水曜日のクラブの練習には参加していないというベイル。現在はプレミアリーグのマンチェスター・Uやトッテナムがその移籍候補として挙がっている。