上海申花(中国)に所属するイタリア代表FWステファン・エル・シャーラウィは今夏の移籍市場で欧州復帰を果たす模様だ。10日にフランスメディア『Foot Mercato』が報じている。


 エル・シャーラウィは2019年7月にローマから上海申花へと完全移籍で加入。同クラブでは公式戦通算19試合に出場し4ゴール3アシストをマークしているが、わずか1年で欧州復帰を果たすと伝えられている。


 同メディアによると今夏の移籍市場でエル・シャーラウィはヨーロッパの複数クラブから注目を集めているようだ。古巣ローマやユヴェントスらとの接触も報じられている同選手は母国復帰の可能性も浮上しているが、パリ・サンジェルマンやアトレティコ・マドリードらも獲得に関心を示しているという。


 エル・シャーラウィ自身も欧州復帰を強く望んでおり、積極的にクラブとの交渉に臨む姿勢だという。来月で28歳の誕生日を迎える同選手だが、まだまだ欧州の強豪クラブらから引っ張りだこになるスキルを持っていることも明らかだ。