元アルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインは、ユヴェントスからインテル・マイアミに移籍することが決定的となったようだ。10日、イタリアメディア『ジャンルカ・ディ・マルツィオ』が報じている。


 新しくユヴェントスの指揮官に就任したアンドレア・ピルロ氏から、すでに構想外を告げられたと見られるイグアイン。注目の移籍先は、どうやら元イングランド代表MFのデイヴィッド・ベッカム氏がオーナーを務めるインテル・マイアミに決まりそうな様相となっている。イグアインはすでに契約書へのサインのためにアメリカへ向かっているようで、移籍の成立は間近となっているようだ。


 報道によると、イグアインはインテル・マイアミと年俸750万ユーロ(約9億4000万円)で、2022年までの契約を結ぶという。アメリカに到着し、契約の詳細を詰め次第ユヴェントスとの契約解除を行うと見られており、移籍金は発生しない模様だ。同クラブは8月に同じくユヴェントスからフランス代表MFブレーズ・マテュイディの獲得を発表しており、2選手はアメリカの地で再会を果たすこととなる。


 レアル・マドリード、ナポリ、ミラン、チェルシーと世界屈指のトップクラブを渡り歩いてきたストライカーだが、ついにヨーロッパから離れる時が近づいているようだ。