チャンピオンズリーグ(CL)予選3回戦が15日に行われ、DF菅原由勢が所属するAZとFW北川航也が所属するラピード・ウィーンはそれぞれ敗戦。今シーズンは一発勝負のため予選敗退となり、ヨーロッパリーグ(EL)に回ることが決まった。


 AZはアウェイでディナモ・キエフ(ウクライナ)と対戦した。試合はキエフが50分に元ジュビロ磐田のジェルソン・ロドリゲスの得点で先制すると、87分にミコラ・シャパレンコがヘディングシュートを沈めて追加点。試合はこのまま終了し、キエフが2−0で勝利してCL予選プレーオフ進出を決めた。敗れたAZは11シーズンぶりのCL本戦に届かず、ELグループステージに進出。なお、菅原はベンチスタートで79分に途中出場した。


 ラピード・ウィーンはアウェイでヘント(ベルギー)と対戦。試合はヘントが36分にニクラス・ドルシュのヘディング弾で先制に成功すると、59分にロマン・ヤレムチュクがPKを決めてリードを2点に広げた。ラピード・ウィーンは後半アディショナルタイム3分に17歳のユスフ・デミアが鮮やかなミドルシュートで一矢報いたが、このままタイムアップ。ヘントが2−1で勝利を収め、CL予選プレーオフに駒を進めた。敗れたラピード・ウィーンは15シーズンぶりのCL本戦出場を逃し、ELグループステージ進出となった。なお、北川はベンチスタートで、86分に途中出場した。