チェルシーに所属するドイツ代表FWティモ・ヴェルナーがプレミアリーグデビュー戦を振り返った。15日、クラブ公式サイトが伝えている。


 プレミアリーグ開幕節が14日に行われ、チェルシーはアウェイでブライトンと対戦。今夏加入したヴェルナーが先制点に繋がるPKを獲得するなど、フル出場で好パフォーマンスを披露し、3−1の勝利に貢献した。


 チェルシーデビューを果たしたヴェルナーは試合後、「これまでみんなが僕に言っていた通り、プレミアリーグは全く違うものだった」とコメント。同試合を振り返りつつ、ブンデスリーガ(ドイツ)との違いについて言及した。


「難しい試合だった。1−1になる前はあまりいいプレーができていなかった。そのあとは良くなったけどね。リース(ジェームズ)が素晴らしいゴールを決めたおかげで、試合の流れを取り戻せたし、彼のCKが試合を決めた。勝利したことに満足しているし、これからもっと勝つことができると思う」


「僕は大きくて強い3人のDFを相手にプレーしたが、ドイツではそんなことはあり得ない。試合は全く違うものだった。状況によっては、前半のように多くのスペースがあり、たくさん走ることができた。しかし、後半になったら試合は全く違うものとなっていた。完全に違ったんだ。ブライトンは本当にうまく対応していて、僕たちに多くの問題を与えていた」


 開幕戦を白星スタートとしたチェルシーは次節、20日にホームで昨シーズンの王者であるリヴァプールと対戦する。ヴェルナーはチェルシーでの公式戦初ゴールに向けて意気込みを語った。


「次の試合ではゴールを決められると思う。リヴァプール相手だからそれが難しいことはわかっている。それでもベストを尽くしたい。今のところはチームのためにアシスト(PKを獲得)することができているから嬉しく思っているよ」