アストン・ヴィラは16日、アーセナルからアルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスを完全移籍で獲得したと発表した。


 契約期間は2024年6月30日までとなる。また、イギリスメディア『スカイスポーツ』によると、移籍金は2000万ポンド(約27億円)にインセンティブを加えたものになるようだ。


 現在27歳のマルティネスは2010年夏、母国インデペンディエンテの下部組織からアーセナルに加入。これまではレンタル移籍を繰り返していたが、2019−20シーズンは正守護神のドイツ代表GKベルント・レノが負傷したことで出場機会を得て、公式戦23試合に出場。FAカップ決勝のチェルシー戦にも出場し、タイトル獲得に貢献した。


 レノの代役として好パフォーマンスを披露したマルティネスだが、今シーズンはレノの復帰によって再び控えGKに。アーセナルは同選手に新契約を用意しているとも伝えられていたが、マルティネス本人が出場機会を求めていたため、今回の移籍が実現した。