ジェノアは19日、チェルシーからイタリア代表DFダヴィデ・ザッパコスタ、ユヴェントスからクロアチア代表FWマルコ・ピアツァが加入すると発表した。両選手はともに、1年間のレンタル移籍でジェノアに加入することになる。


 現在28歳のザッパコスタは2017年8月にトリノからチェルシーに移籍した。昨シーズンはローマにレンタル移籍となったが、右ひざ前十字じん帯断裂の大ケガを負った影響で、公式戦出場は9試合にとどまった。レンタル期間終了後もチェルシーのフランク・ランパード監督の構想には含まれず、今夏の退団が噂されていた。


 一方、現在25歳のピアツァは、2016年夏に母国のディナモ・ザグレブからユヴェントスへと完全移籍。加入後、ユヴェントスでの公式戦出場は21試合に留まっており、一昨季はフィオレンティーナ、昨季後半はアンデルレヒトへと期限付き移籍していた。アンデルレヒトではベルギーリーグのシーズン打ち切りの影響もあり、公式戦4試合の出場で1ゴールを記録するに留まった。