レアル・マドリードに所属するスペイン代表DFセルヒオ・ラモスが、新たなシーズンの開幕へコメントした。18日付けでスペイン紙『マルカ』が伝えている。


 昨シーズン、3シーズンぶりにリーガ・エスパニョーラ制覇を成し遂げたレアル・マドリードは、20日に今シーズンの初戦にあたるリーガ・エスパニョーラ第2節レアル・ソシエダ戦を迎える。いよいよ目前に迫った2020−21シーズンの開幕へ、チームのキャプテンを務めるS・ラモスは意気込みを口にした。


「新しいシーズンが始まる。昨シーズン我々はチャンピオンだったが、サッカーにおいて過去に生きることはできない」


「プレシーズンはハードなものだった。ただこのような状況にもかかわらず、私は代表チームでも時間を過ごすことができ、とても充実していた。そしてバルデベバス(レアル・マドリードの練習場)ではかなりトレーニングに臨めたし、良い準備ができたと思っている」


「レアル・マドリードは全てのトロフィーを獲得することを熱望している。我々は世界に向けて、新シーズンの野望を示すために最高の形でスタートを切るつもりだ。いつだって試合ごとに少しずつ進歩していかなくてはならないが、全試合の勝利を目指している。ここにいられることに満足しているし、シーズンの開幕を楽しみにしているよ」


 現在34歳でチームを牽引し続けるS・ラモス。新たなシーズンの活躍にも、注目が集まっている。