UEFAスーパーカップで決勝点を決めたバイエルンの元スペイン代表MFハビ・マルティネスは、対戦相手のセビージャを絶賛した。24日、スペイン紙『エル・デスマルケ』が報じている。


 チャンピオンズリーグ(CL)王者とヨーロッパリーグ(EL)王者が対戦するUEFAスーパーカップ。バイエルンとセビージャが相見えたこの一戦は、EL王者のセビージャが先制に成功するも、前半のうちにCL王者のバイエルンが同点に追いつく。そして延長に突入すると、バイエルンは途中出場のJ・マルティネスが決勝点を決め、7年ぶり2度目のUEFAスーパーカップ制覇を果たした。


 この試合の勝利で公式戦連勝を23試合に伸ばしたバイエルン。しかし、向かうところ敵なしともいえる欧州王者にとっても、延長に突入したこの試合はハードなものだったようだ。決勝弾を決めたJ・マルティネスは試合後、セビージャに関してこのようにコメントしている。


「セビージャは、僕らがここ数ヶ月で対戦したチームの中では最強のチームだった。そして、フレン(・ロペテギ監督)は世界で最も優れた監督の1人だ。彼らが僕らよりも優っている時間帯もあったし、素晴らしいフットボールの試合になったと思う」


 ハイパフォーマンスを見せたセビージャは今週末、27日のカディス戦で今季のリーガ開幕を迎える。