東京2020組織委員会は28日、2021年東京2020オリンピック聖火リレーの実施概要を発表した。


 東京オリンピック聖火リレーは2021年3月25日に福島県のナショナルトレーニングセンターJヴィレッジからスタート。東日本大震災から10年となる節目の年に行われる聖火リレーとして、復興の歩みを進める被災地をはじめとする全国各地を隅々まで巡り、日本全国の人々に希望と勇気を与えていくものとなる。


 なお、コンセプトである「Hope Lights Our Way/希望の道を、つなごう。」に沿って、一つとなって取り組む力の象徴となる東京2020大会の開催に向けて、新型コロナウィルス感染症を乗り越えた先にある人類の希望を、全世界の人々に示していくと発表した。


 聖火リレーは2021年3月25日から121日間となっている。また、聖火の到着を祝うセレモニーである「セレブレーション」に関しては、最終日を除いた113日間、毎日実施される。2021年に開催される東京2020大会にスポーツ界全体が盛り上がりを見せていくに違いない。