トッテナムを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が、韓国代表FWソン・フンミンの復帰時期について言及した。29日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。


 現在28歳のソン・フンミンは20日に行われたプレミアリーグ第2節サウサンプトン戦で4ゴールを挙げるなど、ここまで公式戦5試合の出場で5ゴール2アシストを記録。今季好スタートを切っていた同選手だが、先発出場したプレミア第3節ニューカッスル戦のハーフタイムで途中交代となっていた。


 同試合後にモウリーニョ監督はソン・フンミンについて、「しばらくの間、彼を休ませることになるだろう。ハムストリングのケガだ」と語り、負傷したことを明かしていた。


 29日に行われたチェルシー戦後に再びソン・フンミンの状態について聞かれたモウリーニョ監督は、「インターナショナルウィーク明けに彼が戻ってくることを期待している」と復帰時期について明かした。


 また、トッテナムはプレミアリーグの他に、カラバオ・カップとヨーロッパリーグ(EL)の予選も戦っていることから他チームよりも過密日程を強いられている。このような状況にモウリーニョ監督は、同クラブの選手たちを代表戦に招集しないよう各国の代表監督を牽制した。


「代表チームの監督たちは各データを持っていると思う。トッテナムの選手たちが今週どれだけプレーしたのかを理解して、選手たちを守ってくれるよう願っている。トッテナムの選手たちは今週信じられないほどの仕事をこなしており、これはとてもとても危険なことなんだ」


 PK戦の末にチェルシーに勝利してカラバオ・カップでベスト8進出を決めたトッテナム。次戦は10月1日にEL予選プレーオフのマッカビ・ハイファと対戦後、4日にはプレミア第4節でマンチェスター・Uとのアウェイゲームに臨む。